KECについて
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ミッション

KECは英語によるコミュニケーションの上達を望む学習者のために学習の場を提供し、その活動を通じて以下のような学習者を育成します。 1.「気づき」 自己の経験や能力を観察し、明確な学習目的のもと、自らの課題を発見できる学習者を育成します。 2.「自立・自走」 自らに必要な情報を求め、行動し、成長しつづけようとする学習者を育成します。 3.「継続」 長期的な目標を持ち、じっくりと学習に取り組む学習者を育成します。

コーチ略歴

神谷えみ Emi Kamiya

経歴

子ども向け英語教室の講師として、言語教育の世界へ。 その後、大手英会話学校などで幼児から受験生、ビジネスマン、シニアまで、 さまざまなタイプの日本人学習者を対象に英語・英会話を教え、 また、大学などで外国人に日本語を教えるという講師経験を通じて 「もっと効率よく、効果的に学習者の力を伸ばす方法はないのか」と 強く思うようになる。 2006年、英語教育を学ぶため米国大学院進学。 ニューヨーク州在住。 専門はIntercultural Pragmatics(異文化間コミュニケーションにおける語用論)、会話分析、第二言語習得。 大学院修士課程在学中に、地域に住む移民や外国人、留学生らを対象にした ESL (English as a Second Language: 第二言語としての英語) 初級〜上級クラスを担当。 博士課程進学後は、 大学院修士課程 TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages:英語教員養成プログラム)にて、 ニューヨーク州 ESL教員免許取得コース必修科目である Teaching Practicum (教育実習)および SLA (Second Language Acquisition: 第二言語習得理論)のクラスを担当。 ノンネイティブという立場を生かし、現場を意識した教員育成に携わる。 研究のため日本人英語学習者の会話データを分析する中で、 学習者自身の持つコミュニケーション力を利用した英会話上達法を着想。 後に出会ったコーチングの手法を取り入れ、英語・英会話学習法「コーチング・メソッド」を開発。 2010年5月 Kamiya English Coaching にてコーチング開始。 2014年1月、アジア人初の国際コーチ連盟認定言語コーチとなる。

保有資格等

国際コーチ連盟認定 上級言語コーチ(2016年) 国際コーチ連盟認定 言語コーチ(2014年) PhD in Curriculum and Instruction: 博士課程 カリキュラム・教育指導専攻 (在籍中:2017年修了予定) MA in Communication: コミュニケーション学修士号(2010年) MS in TESOL: 英語教育学修士号(2007年) 実用英語技能検定1級  TOEIC 990点 日本語教育能力検定合格(日本語教師) 日本漢字能力検定準1級

国際コーチ連盟認定 言語コーチ

KECコーチ・神谷えみは、アジア人として初めて、 国際コーチ連盟認定 言語コーチ(2014年)および 上級言語コーチ(2016年)の資格を取得しました。 これはICF (International Coach Federation: 国際コーチ連盟)が認定する さまざまなコーチの公式資格のうち、言語教育に特化したものです。 言語教育の分野で豊富な経験を持ち、ELC (Efficient Language Coaching)にて 所定のプログラムを修了した者に与えられます。 言語コーチデータベース記載のプロフィールはこちら。 言語コーチを目指す方のご相談にも応じます。メールにてお気軽にお問い合わせください。 KECは国際コーチ連盟の倫理規定を遵守しております。ICF Code of Ethics(英語)

ボランティア活動

TED 字幕翻訳: 翻訳と日本語チームの責任者、Language Coordinator を務めています。 English Learning Checkup: 英語学習に関する無料相談をネット上に公開しています。 TED翻訳体験+英語学習ワークショップ: 翻訳体験とグループディスカッションの場を提供しています。 TED字幕作成ウラ話+英語学習のヒント:翻訳にまつわるエピソードと、TEDを英語学習に活用するアイディアをご紹介しています。

メッセージ

「あったらいいな」がKECになりました

このように経歴などを並べると誤解を招くかも知れませんが、 私は“英語の達人”でも“カリスマ講師”でもありません。 さまざまな機会に恵まれ、英語と関わり続けてきましたが、 私の英語はまだまだですし、英語は好きでも得意でもありません。 そんな私が、私の英語を伸ばしてくれる方法を求めて開発したのが、KECのコーチング・メソッドです。 KECのコーチング・メソッドは、 英語教育、コミュニケーション、コーチングの3本柱を軸に、 私の持てる知識、技術、アイディアをすべて盛り込んで誕生し、 さらに新しい発見やインプットを取り入れて、日々進化を続けています。 学習者の一人として、私自身が「あったらいいな」と思って作り、 「これなら英語を上達させたいと望む日本人学習者の期待に応えられる」と 自信を持ってお勧めできる学習法です。

プログラムには、向き、不向きがあります

KECの学習法は自信を持ってお勧めできます。 ただし、KECのプログラムには向き不向きがあります。 英語を必要としない方や、継続的な学習を望まれない方には向いていません。 今日の日本には“国民皆英語”を目指しているような風潮がありますが、 KECはそれとは違う立場をとっています。 日本人にとって英語を習得することは、 「読み書きそろばん」と並列で語れるほど簡単なことではありませんから、 全員が同じように高度な英語を身に付けることは非常に困難です。 もしその実現を目指すなら、もっと慎重な議論と入念な準備が不可欠です。 実際、日本における英語のニーズや語学ブームについての言説には誤解が多く、 現実に即していないと指摘する研究者もいます(寺沢 2015)。 幸いなことに、日頃英語を必要とせず、特に英語を学習する理由のない方には、 英語が必要なときだけプロの仕事に頼るという選択肢があります。 車の運転にたとえるなら、タクシーに乗るようなものです。 車を保有せず、免許さえない人でも、必要なときにプロの運転手に頼むことで、安全に目的地へ行くことができます。 英語を学習する必要のない人は、通訳を雇い、訳書を読み、日本語の字幕を見ればよいのです。 そうすることで時間や労力を節約し、内容に集中できるようになります。 一方で、英語が必要で、学習意欲が高く、 自己の成長によって達成したい目標をお持ちの方もいらっしゃいます。 車でいうなら、マイカーを持ち、自分で運転するようなもので、 そういう方にはKECのプログラムが向いています。 短期間で集中的に、かつご自分のペースで学習スキルが自分のものになってくるのを実感していただけることでしょう。 また、このプログラムを通じて身に付けたスキルは、 プログラムを修了した後もずっと役立ち、捉え方によっては英語以外の学び全般に活用できるものです。 また、自分で運転できるようになると、タクシーに乗った場合に 運転手の運転技術を見抜き、的確な指示を最適なタイミングで出せるようになります。 同様に、自分の英語力を伸ばしておくと、通訳や翻訳の力を借りる場合にも、より上手に利用できるようになり、 結果としてより円滑なコミュニケーションにつながる可能性が高まります。 本物の学習は、後部座席や助手席では体験できません。 運転席でハンドルを握るように、自分で学習を進めていく。 その喜びは格別です。 私もそうやって、日々勉強をかさねています。

学習者として自立し、さらなる成長へ

KECのプログラムを受講される方は、みなさん大きな可能性を秘めています。 私はあらゆるレベルの学習者を伸ばす方法をたくさん知っていますから、 それぞれの個性や目標にあったやり方で、可能性を刺激していきます。 KECのプログラムを通じ、ご自分の可能性に気づき、 そして学習者として自立し、さらに高い目標に向かって成長を続けていっていただきたい。 それがKECの願いです。 最初の一歩を踏み出すため、まずはこちらから無料体験セッションをお申し込みください。 ※(2017/2/3)現在、新規のお申し込みはお受けしておりません。ご了承ください。
参考文献 寺沢 拓敬. (2015).「日本人と英語」の社会学: なぜ英語教育論は誤解だらけなのか. 研究社.

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メディア掲載

Efficient Language Coaching『言語コーチ・ケーススタディ』2015年11月:KECコーチ神谷えみインタビュー記事 全文(英語) 日本語訳(翻訳:KEC 神谷えみ) 『USウィークリービズ』2014年8月23日号:KECコーチ神谷えみインタビュー記事 ウェブ版 『USウィークリービズ』 コラム『目からウロコの英会話コーチング』連載(2013-14年) ウェブ版 まとめ読み 『All About Profile』 専門家として回答およびコラム提供(2011-12年) #1: Administrative Professionals Day (2011/4/26) #2: E.T. - Magnetizingな言葉選び (2011/5/4) #3: Graduation 卒業シーズン (2011/5/10) #4: Presidents Day 『大統領の日』(2012/2/21) 『週刊NY生活』2010年11月27日号:KECコーチ神谷えみインタビュー記事 デジタル版