修了生インタビュー

自分にフィットする学び方で英語の世界が広がった

KEC_Alumni_04
<プロフィール> Allyさん/20代女性/受講期間:1.5ヶ月
前職では、食品系の会社で海外営業を担当。アメリカの大学でマーケティングを学ぶため、勤めていた会社を退職して留学することを決意した。海外での学生生活に備え「コミュニケーションに繋がる英語力を身につけたい」と思い、2022年10月に受講開始。
インタビュー・文:建石 尚子

点数アップではなく、コミュニケーションに繋がる英語力を身につけたい

海外には元々興味があり、5年半勤めた会社を辞めて、その年の12月からアメリカの大学へ留学することが決まっていました。入学するためには、TOEICやIELTSなどの試験で一定の結果が求められるので、試験で点数をとるための勉強はそれまでにもしていました。けれど、実際に私が必要としていたのは、アメリカで現地の人とコミュニケーションを取るための英語力でした。

「留学したとき、現地の人と英語でしゃべれるだろうか?」「相手が話していることを理解できるだろうか?」という不安がありました。そんなときに知人の紹介で知ったのが、KECでした。知人は30年以上アメリカに住んでいる方です。

英語上級者である知人がおすすめするくらい良いと言っている英語コーチング。そもそもコーチングとは何かもよくわからない状態でしたし、英語力が伸びるのかも半信半疑だったのですが、そんな知人からの紹介もあって興味が湧きました。体験セッションではえみさんがとても話しやすい方だとわかり「とりあえずやってみよう!」と思い、申し込みを決めました。

「意外と出来てる!」えみさんとのやりとりで自分に自信がついた

実際に受講してみて印象的だったのは、英語に対する自分自身の気持ちが大きく変化したことです。自分の英語力を壺に入った水の量に例えるとしたら、私は30%しか入っていないと思っていたんです。でも、実際は50%も入っていた。そして、えみさんと一緒に勉強することで80%になった。これから英語を学んでいく中で壺は大きくなっていき、入る水の量もさらに増えていくと思っています。

プログラムの最初に、自分がネイティブの人としゃべっている会話を録音して聴いてみる過程があります。それがもう、全然できなかったんです。けれど、えみさんは録音を聴いて「単語や文法は使えているし、発音もいい。特に、文章を組み立てる力とコミュニケーション力は素晴らしいので、あなたの強みですよ」と言ってくれました。

私は上手く話せなかったり、わからない単語があるとすぐに落ち込んでしまうのですが、たくさん褒めてくれるので、嬉しくてモチベーションが上がりました。実際に自分でも録音を聴いてみると、会話は成り立っているし「意外と出来てるかも!」と思いました。

自分の“好き”をベースにした英語の学び方を習得

勉強の仕方も変わりました。それまでは、机に向かって本を開き、単語を覚えたり文法書を読むことが勉強だと思っていたんです。元々私は文章を読むことが好きではなくて、英語の勉強が楽しくありませんでした。「留学するなら、ツールとして英語は使わないといけない。だから勉強しないと」と思って英語に触れていたんです。

でも、えみさんは私がどんな方法だったら英語を学びやすいかをわかってくれていて、映像や音楽を使った勉強法をすすめてくれました。例えば、YouTubeの動画や海外の映画、ドラマを見て「ここで使われているフレーズは、あの場面で使えるかも」と思ったら、それを蓄えてくような感じです。覚えたフレーズをネイティブの人との会話で使ったらちゃんと通じたので、それもモチベーションになりました。

英語を読むことだけではなく、映画やYouTubeを見たり音楽を聴いたりすることも勉強なんです。その勉強法は、私にはすごくフィットしていました。楽しく学べるのでインプット量もこれまでより増えて、それが英語の習得に繋がっている感じがします。

これは、自分1人では発見できなかったことです。どんな方法だったら楽しく学べるかをえみさんが一緒に考えてくださったことで「もっと英語を学びたい!」という気持ちが強くなりました。

受講した先には、新しい世界が待っている

私の場合は、通常3ヶ月で終わるプログラムを1ヶ月半で終わらせました。留学にいく前には絶対に終わらせたいという気持ちがあったからです。そのペースに合わせていただけたことにも、えみさんには本当に感謝しています。一方で、一気にやることを詰め込んでしまい、いっぱいいっぱいになってしまった時期もあります。そんなときも、えみさんに相談しました。落ち込んだり悩んだりしたときに自分はどんな気持ちになるのか、そもそもどんなときにそうなりやすいのかなどを分析したりもしました。それが自分の気持ちの余裕にも繋がっていったと思います。

例えるなら、えみさんは『不思議の国のアリス』に出てくる白うさぎのような存在だと思います。白うさぎは、アリスを新しい世界へと導いてくれます。えみさんについて行ったら、自分が知らなかった発見が待っている。KECのプログラムを受講して身についたことは、英語力だけに留まりませんでした。

自分が話したことが教材になるので、プログラムの内容は人それぞれ違うと思います。英語に関する悩みがあるのであれば、一度えみさんに相談してみるといいと思います。きっと素敵な体験が待っていると思います。

最後に、『不思議の国のアリス』に出てくるアリスの言葉を贈ります。私自身が大切にしている言葉です。
I’ll decide how it goes from here. I make the path!
(ここからどう行くかは私が決める。私が道を作るの!)